youtubenomotoのブログ

ただ純粋に「今から使える方法」を「今から使える形で提供する」という事に加えて あなたに、「YouTubeで今から稼いで欲しい」という強い気持ちを込めて書いてます。

顔も出さない、声も出さないジャンル

過去に多くのYouTube商材がありました。



顔も出さない 声も出さないというジャンルでは、主に


・テキスト動画


ニュース記事や2ちゃんねるまとめなどの文面をコピペして
スライドで流す動画です。





・ラジオ 音源を駆使した動画


ポットキャストなどからラジオのトークを動画にするというものです。
現在売られている情報商材でも 幾つかこのノウハウは健在で
インフォトップやアドモールなどでも見かける商品です。




・引用を駆使したまとめ動画


NAVERなどのまとめサイトやその他、ブログやサイトや他の動画サイトなどから
部分的に素材を引用して作る まとめ動画です。
もちろん今でもYouTubeでは、普通に存在する動画です。



というものが主流で、もちろん今でも普通に稼いでいる方も多いジャンルです。



もちろん これらの動画でも、 稼げない事は、ありません。



しかしながら どんな動画にも言える事なのですがYouTubeの規約や判断と 法律とは 関係がありませんから 引用という範囲内でも 規約で削除されるケースは 、ごくごく普通にあるのです。




また同時に そういった際どい動画でも 削除されにくくする事は可能です。



例えば際どい動画でも 今回の新しい手法を交える事で、過去の際どい動画の
際どさを丸くできるケースもあるのです。


しかし、2018年からは審査基準が上がり収益化をクリアしても
その次にまた収益化出来るかどうかの?審査が有ります。



この原理は、同じ映像を使ったとしても更に新しいノウハウの形式の
動画に変えてしまう事で また違った視点の動画となるからです。
※削除対象の動画についてはオススメしません。



しかしながら言える事は、 今のYouTubeでは、ハイリスクハイリターンより
ノーリスクローリターン、あるいは ノーリスクハイリターンを 考えなくてはいけません。



これらを求めた時に 唯一今、可能生が高いと感じたジャンルが、
このブログで公開する2つのジャンルなのです。



そこでこれらのジャンルは、先ほど紹介した6つのステップでも解説しましたが
動画の趣旨だけを決めてしまえば 思ったよりも簡単に作る事ができてしまうのです。



確かに1つの動画で平均1時間程度と言ったなら、まとめ動画やテキストのコピペ動画と
比較すれば明らかに時間が掛かるという事は、間違いないでしょう。



しかし時間を要する=難しいというわけでもありません。



もちろん慣れるまでは、YouTube経験すら無い方なら 慣れるまで時間が掛かるかも
しれませんが、これは、どんな動画ジャンルでも言える事です。



パッと見ると、「自分でも作れるのだろうか」そんな疑問を抱くかもしれませんが
実際には、私は見た目よりも作り易いと思います。



そして更に、もしも過去にYouTubeに挑戦して作った動画があるなら、
その動画を活用して磨きを掛ける事も可能なのです。








動画の作成流れ

1.ムービーメーカー動画作成の基礎知識を学ぶ



マニュアルはインターネットサイトから取得可能です。
※スマホやiPadでもPDFは閲覧できますが詳しい方法は、
機種に依存するのでご自身で調べて下さい。
必要最低限のスキルは必要になります
先ずは「テキストスクロール系」の修得に励みましょう



2.動画のチャンネルのコンセプトを考える




まず始めに自分の得意分野でコンセプトを決め、後は、そのジャンルの範囲内で 
どのようなネタ動画を作るかを考えてチャンネルを作成します。
特に初心者の方は「続けて行ける」事が大事なので
最初は興味のある分野から初めて下さい。
もちろん幾つかの事例もありますので 
その中から選んでみても構いません。




3.動画のネタを考える




チャンネルの名前、趣旨が決まればその趣旨にあった動画の内容を考えます。
チャンネルが決まれば思った以上にスムーズに動画ネタを考える事ができると思います。


4.動画作成に必要なツールや素材を準備する。




作る動画が決まれば、後は、必要な材料を集めるだけです。
「どういう場所で集めれば良いか」という事も幾つか事例を上げます。
・サムネイル画像
・フリー音楽素材
・ネタ記事
記事は最初「コピペ記事」でも大丈夫です。
ヤフー、グーグルからでも短い内容から習得して行きましょう。
もちろん 私が今後紹介している場所から使っても構いません。


5.動画を作成する (1時間前後)




動画の作成は専用のツールを使って作成します。



即席動画は時間をかけて作るよりもスピードと数が重視でしたが、
この私のノウハウでは、焦らなくても構いません。
1時間で作成できず2時間使ってしまっても十分に元が取る事が可能です。




6.動画を公開する




動画が完成すれば、後はYouTubeにアップロードするだけです。


後に紹介する「サムネイル画像」を付けて
タイトルや説明などの細かい設定をしてアップロードすると、YouTube上で
再生されたり 条件を満たしたチャンネルなら広告収益を有効にして報酬を
得ていく事が可能です。


主な流れは この6ステップとなっています。







YouTubeで2018年から稼ぐ

この度はご来場、誠に有り難うございます。



このページでは、
YouTube系のノウハウを紹介します。



今から順を追って解説をしますが 今、解説する理由は、あなたも含めて、
多くの人に「YouTubeで稼ぐ喜び」そして「2018年以降もYouTubeの可能生」を感じて、そして「まだまだYouTubeって旨味があるよね」と体感して頂きたいからこそです。



ただ純粋に「今から使える方法」を「今から使える形で提供する」という事に加えて
あなたに、「YouTubeで今から稼いで欲しい」という強い気持ちを込めて書いてます。



もしもあなたが YouTubeで、今後、
顔も声も出すことなく、完全匿名で ハードルが上がったYouTubeの審査をクリアできる動画を作成し、毎日のように再生回数をグングン伸ばし、時給1万円を超えるような動画の作成をして 今までとは比にならないような再生回数を稼ぎ続けたい…



もしもそう願っているなら 必ずこのページを最後の最後までお読み下さい。
その内容というのは、顔も声も出さないYouTube動画で
2018年以降も長く続けられる可能生が極めて高いジャンルです。



もちろん断定的な事は言えませんが  私の経験上では、
審査や動画の基準が今以上に高くなっても 問題なく収益化可能な動画ジャンルであって
尚且つ 再生回数や登録者も伸びやすい動画でもあるからです。



作ったばかりのチャンネルですが3つの動画だけで、1万7千回数に達しています。



他にもこのように






ちなみに動画管理画面の動画も公開しておきます。




もちろん非現実的な話をするつもりも一切ありません。





実際に YouTube動画は、作業時間と報酬を考えれば
1時間の作業が1万円以上に変わる事は珍しくありません。



時給1万円というと すごく胡散臭く思われるかもしれませんが
単純に今から作成した動画が1時間で完成したとしましょう。



長い目で見て毎月1000円程度の報酬を1年間生み続けてくれるだけで
この1動画1万円という条件は、達成できてしまうのです。



つまり1時間で作る動画であったなら その動画の収益が1万円以上になるという事は、
決して この私だけでなく YouTube動画全般的にも言える事なので珍しい話でも
無いのです。



もちろん今回は、動画を作って稼ぐ方法ですが金額的な部分をアピールしません。



もちろん長い目で見てもこの私のノウハウを手にすれば、数十万円、数百万円といった数字にする事は、十分に可能な範囲内だと思いますが、あえて伏せます。




再生回数が伸びれば収益化できますし、再生回数に応じて報酬も比例していく事は、
周知の事実です。



ただ大事な事は、お金を稼ぐ事は、もちろんですが、お金を稼ぐ意識より
視聴者に動画を再生してしっかり見て貰う事なのです。



お金が中心になると、どうしても「中身の無い動画」になってしまい逆効果なのです。



今回、意を決して公開するからこそ、そういった「儲かる稼げるだけ」の人達よりも
実際にYouTubeで、「再生されて視聴者に視聴される動画作りを学ぶ」人に
手に取って頂きたいのです。




あなたの決断と行動次第では、全て実現可能な話なのです。